【初心者向け】WordPressをレンタルサーバーにインストールする手順|失敗しない始め方

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【初心者向け】WordPressをレンタルサーバーにインストールする手順|失敗しない始め方

WordPressでブログやWebサイトを始めるには、まずレンタルサーバーにWordPressをインストールする必要があります。とはいえ、最近のレンタルサーバーは「かんたんインストール(簡単インストール)」機能が充実しており、初心者でも迷わず進められます。

この記事では、サーバー名に依存しない共通手順として、WordPressのインストール方法を図解(スクリーンショット差し込み前提)で整理します。インストール後に必ず確認すべきポイントまでまとめるので、最初のつまずきを回避できます。

  • WordPressを始める前に準備するもの
  • 初心者向け「かんたんインストール」の流れ
  • インストール後に必ず確認するチェック項目

WordPressを始める前に準備するもの

WordPressのインストールに進む前に、次の3点を用意・確認しておくとスムーズです。

1)レンタルサーバー

WordPressは、インターネット上の「サーバー」に設置して動かします。初心者は、次の条件を満たすサーバーを選ぶと失敗しにくいです。

  • WordPress簡単インストール機能がある
  • 無料SSL(https)を設定できる
  • 国内向けで表示が安定している(サポートが分かりやすい)

2)独自ドメイン

ドメインはサイトの住所(例:https://example.com)です。多くのレンタルサーバーは、契約時にドメイン取得も一緒に進められるか、無料特典が付く場合があります。

3)WordPressの設置先(どのドメインに入れるか)

同じサーバーで複数ドメインを運用する場合は、「どのドメインにWordPressを入れるか」を決めておきましょう。初めての方は、メインの独自ドメイン直下にインストールするのが一般的です。


WordPressのインストール方法は2種類ある

WordPressのインストール方法は、大きく次の2つです。初心者は基本的に「かんたんインストール」を選べば問題ありません。

かんたんインストール(初心者向け・おすすめ)

レンタルサーバーの管理画面から必要項目を入力するだけで、WordPress一式を自動で設置してくれる方法です。

  • ファイル操作(FTPなど)が不要
  • 設定ミスが起きにくい
  • 短時間で完了しやすい

手動インストール(上級者向け)

WordPress公式サイトからファイルをダウンロードし、FTP等でサーバーにアップロードする方法です。特殊な構成や検証用途では有効ですが、初心者が最初に選ぶ必要はありません。


【共通手順】WordPressをレンタルサーバーにインストールする流れ

ここからは、多くのレンタルサーバーで共通する「WordPress簡単インストール」の流れを解説します。画面名称やボタン文言はサーバーによって多少異なりますが、やることは同じです。

STEP1:レンタルサーバーの管理画面にログインする

まずは、レンタルサーバーの管理画面(コントロールパネル)へログインします。契約完了メールにURLが記載されていることが多いです。

STEP2:「WordPress簡単インストール」を探して開く

管理画面内のメニューから、次のような項目を探します。

  • WordPress簡単インストール
  • CMSインストール
  • アプリケーションインストール

該当メニューを開き、WordPressを選択します。

STEP3:インストール先のドメイン(URL)を選ぶ

WordPressを入れる「ドメイン」または「設置先URL」を選択します。初めての場合は、通常独自ドメイン直下(例:https://example.com/)を選びます。

サブディレクトリ(例:https://example.com/blog/)に入れることもできますが、初心者はまず直下で問題ありません。

STEP4:WordPressの基本情報を入力する

次の項目を入力します。ここで設定した情報はあとから変更できるものもありますが、管理者ユーザー名・パスワードは特に重要です。

  • サイト名(後から変更可能)
  • ユーザー名(WordPress管理画面ログイン用)
  • パスワード(強固なものにする)
  • メールアドレス(通知・復旧に使う)
  • (任意)データベース名など(自動設定のことが多い)

注意:ユーザー名を「admin」にするのは推奨されません。推測されやすく、不正ログインのリスクが上がるためです。推測されにくい文字列を使いましょう。

STEP5:インストールを実行する

入力内容を確認し、「インストール」「実行」「確認」などのボタンを押します。数十秒〜数分で完了するケースがほとんどです。


インストール後に必ず確認するポイント

WordPressのインストールが終わったら、次のチェックを必ず実施してください。ここで引っかかると「できたはずなのに見れない」「ログインできない」といったトラブルになりやすいです。

1)WordPress管理画面(/wp-admin/)にログインできるか

管理画面URLは通常、次の形式です。

https://あなたのドメイン/wp-admin/

インストール時に設定したユーザー名・パスワードでログインできるか確認します。

2)サイトがhttps(SSL)で表示されるか

ブラウザのアドレスがhttpsで始まり、鍵マークが出ているか確認します。もしhttpのままだと、次のような問題につながる可能性があります。

  • ログインやフォーム送信が安全でない
  • 検索や表示に悪影響が出る場合がある
  • 混在コンテンツ(画像が出ない等)が起きる場合がある

多くのサーバーは管理画面から無料SSLをONにできます。反映に時間がかかることもあるため、数十分〜数時間のタイムラグは想定しておきましょう。

3)初期状態のまま公開されていないか

インストール直後は、初期投稿(Hello world)やサンプルページが存在することがあります。公開状態のまま放置せず、次の「初期設定」記事で整理しましょう。







次にやること:WordPress初期設定チェックリストへ

WordPressのインストールが完了したら、次は初期設定です。初期設定を飛ばすと、あとからURL構造の変更やセキュリティ面で手戻りが発生しやすくなります。

最低限やっておくべき設定をチェックリスト形式でまとめた記事を用意しました。


よくある質問

Q. インストール後、サイトが表示されません

A. まずは次を確認してください。

  • ドメインのDNSが反映中(取得・設定直後は時間がかかることがあります)
  • SSL設定が反映中(http/httpsで挙動が変わる場合があります)
  • サーバー側でメンテナンスや障害が発生していないか

Q. 管理画面にログインできません

A. 入力したユーザー名・パスワードが正しいか再確認し、パスワードが不明なら「パスワードをお忘れですか?」から再設定を試します。メールが届かない場合は、サーバー側のメール設定や迷惑メール振り分けも確認してください。


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